Event Guide
観察会と手作り自然教室
米子水鳥公園でのコロナ対策について
米子水鳥公園でのイベント開催にあたりましては、下記の対策を行っております。
イベントに申し込まれるお客様、又は、参加されるお客様におかれましては、ご協力をお願いいたします。
1.主催イベントの中止の基準
- 鳥取県西部地区に鳥取県版新型コロナ警報「特別警報」発令の場合は、イベントの飲食を伴う分部については中止といたします。
※判断基準日:イベント当日、イベント開催1週間前の週末土曜日の午前9時、予約制イベントの受付開始日(約2週間前)。 - 鳥取県より特措法第24条第9項に基づくイベント等の自粛に係る協力要請が発令された場合
2.イベントにおける感染拡大予防対策の強化について
(1)入館時の検温・マスク着用・手指の消毒について
- 従来どおり、入館時の検温・マスク着用・手指の消毒の徹底について呼びかけます。
- 発熱(37.5度以上)や咳、咽頭通の症状のある参加者には参加いただかない旨、受付での掲示や案内文書への掲載を行します。
(2)参加者名簿・連絡リストの作成について
- イベント参加へ鳥取県のLINE「とっとり新型コロナ対策安心登録システム」の活用をご案内します。
- 参加者名簿・連絡リストについては、イベント参加者の傷害保険加入票を兼用とさせていただきます。
(3)人と人との間隔(フィジカルディスタンス)の確保
- 館内・屋外にかかわらずマスクを着用し、声を発しない場合は、接触しない程度の距離を確保します。
- 屋外でマスクを着用しない場合は、参加者間の距離を2メートル程度の確保します。
(4)室内イベントでの換気の遂行
- 常時もしくは、30分に1回程度で5分程度の換気の遂行します。
(5)手指消毒の徹底
- イベント会場ほか、館内各所に消毒液を設置し手指消毒の徹底を行います。
更新公開日 2022年5月9日 更新 2022年8月18日
2022年10月1日より基準を変更いたします。
イベント案内
当財団では、月に一回、観察会と手作り自然教室を行っています。
最新情報は、水鳥公園だよりやイベント情報をご覧になってください。
ここでは、年間活動概況をご紹介します。
手作り自然教室
- 小鳥のお家を作ろう!
- カエル工房in米子水鳥公園
- 鳥の羽のブローチを作ろう!
- 水鳥の絵を描く会
- WWD企画「中海の恵みを味わおう!」
観察会
- 公園一周ガイドウォーク
- 春の野草観察会(4月・5月)
- カルガモ親子の観察会(6月)
- メダカの観察会(海の日)
- 初日の出!コハクチョウ観察会(元旦)
- 北帰行観察会(3月第1週)
企画イベント
- 彦名水鳥ふれあいウォーキング(11月上旬)
- ダンゴムシレース(夏休み期間中)
- 世界でひとつの生き物の図鑑作り(夏休み)
- コハクチョウ初飛来日クイズ(9月)
- バード・フェザーカービング展(秋頃)
- ドングリこま回し大会(正月特別開館中)
- 水鳥の絵画コンクール(1・2月)
- 子どもラムサールクラブ(年12回)