水鳥のバードカービング・デコイ公募展(1/6まで)

12月23日(日)~1月6日(日)
水鳥のバードカービング・デコイ公募展

内容:水鳥の木彫り作品(デコイ)のコンクールの全応募作品のほか、
   三瓶自然館所蔵の貴重なデコイをお借りして展示します。
   水に浮かべない作品のほか、実際に水に浮かべる作品の2部門があります。
期間:12月23日(日)~平成31年1月6日(日)
会場:水鳥公園ネイチャーセンター視聴覚室

以下募集要項記録

水鳥のバードカービング・デコイ公募展について(企画)  平成30年1月3日

米子水鳥公園(鳥取県米子市)は、ラムサール条約登録湿地中海の一部にある野鳥の保護区である。もともとは干拓地だったが、1995年に市民運動を受け、水鳥の保全のために建設された。
 一方、水鳥のデコイは、アメリカで狩猟用の物として発展してきた。これが、芸術的な要素を含みバードカービングに発展し、現在は、さらに野生鳥類の保全の場で野性鳥類の誘因に使われるなど様々な取り組みがなされている。今回、このデコイコンクールを実施するとともに、これらのバードカービングの技術や取り組みを皆様にご紹介したい。


1 名称
米子水鳥公園 水鳥のバードカービング・デコイ公募展


2 場所

米子水鳥公園 視聴覚室 ※開催期間中は、視聴覚室での上映を中止する

3 期間
出展申し込み期間:平成30年11月1日(木)~平成30年12月1日(土)
出展日:平成30年12月22日(土)(審査前日)の午前中にクロネコにて指定配達
    ※審査前日に作品を持ち込むこともできますが、設置に関しては主催者の指示に従ってください。
展示期間:平成30年12月23日(日)~平成31年1月6日(日)
休館日予定 12月25(火)/12月29日(土)~12月31日(月)
返送開始日:平成31年1月10日(木)


4 企画概要
1回限りの公募企画として全国に作品の募集を呼びかける。
コンテスト形式として応募作品を期間中に審査・表彰する。
優秀者には、景品を進呈する。また、関係各所よりデコイを借り、
カービングの歴史とともに紹介する。


5 応募条件 
2部門水辺の鳥類のデコイ
ライフサイズ(ミニチュア不可)
作品は、米子水鳥公園に生息するカモ目、カイツブリ目、アビ目のいずれかに属するものとする。
※水鳥公園の生息リストは、別紙及びホームページで確認
https://www.yonago-mizutori.com/yacyou_pdf/birdslist.pdf
水鳥をモチーフにした立体作品であること。
自ら製作した作品であること。
応募作品については、米子水鳥公園ネイチャーセンター視聴覚室において展示を行う。
出展者は、展示については一切を主催者にまかせること。
応募に必要な費用は、応募者でご負担すること。
出展料は無料。ただし、出展にあたり送料を負担すること。

部門の種類と内容

フローティング部門

実物大で彩色したもの。水面に浮かべた状態で2メートル以上離れたところから目視した正確性を競う。鳥の体の部分については出展者の造形物であること。体の素材は、[木]を使用し、目・脚・羽・係留の為の器具・キール・重りに木以外の素材を使うことができる。
フローティング部門の審査は、2時間程度野外・水上のみで審査する。
※審査を行うメダカ池は、水深0.7メートル 風速2.0メートルぐらいが多く、塩分濃度(0.1パーセント)
野外(メダカ池)において、浮かべて審査をするので繫留するための紐をつける器具をつけること。また審査によって、作品が劣化・損傷しないように製作すること。細部は、破損しないように5㎜±の厚みをつけること。おもり・安定器の形状は問わない。

デコイ例 1
デコイ例 2 三瓶自然館 所蔵

一般デコイ(非フローティング)部門

水上で生きる水鳥の本体だけを精巧に作った作品。テーブルに置いた状態で審査する。テーブルに置いた状態でバランスがよくなるよう、喫水線より下部まで表現しすること。
彩色した立体作品。鳥の素材は「木」を使用し、目・脚・羽の一部に木以外の素材を用いることもできる。ミニチュアサイズ不可。
※喫水線より下部とは、テーブルに置いた時のバランスを考慮した姿で、下腹部や脚まで製作する必要はありません。(11月15日追記)

※応募作品は、展示会・ホームページなどで、応募者の氏名とともに掲載することがある。ただし、審査時に氏名は掲示しない。
※出品する作品の作成年の新旧は問いません。過去に発表した作品も受付する。
※応募作品は、主催者が梱包し、宅配便(美術品扱いはできない)にて返送する。(返送料は財団が負担する)個人情報に関しては、今回のコンクール以外で利用することない。
※主催者は慎重・丁寧に作品を取り扱うが、作品の破損・紛失については、主催者規定による一定額までしか保証しない。
コンクール申し込み用紙米子水鳥公園デコイ公募展コンクール応募用紙.docx


6 審査
審査員として関係者数名を配置する。

  • 日本バードカービング協会 会長 内山 春雄
  • バードカービング作家      遠藤 登
  • 米子水鳥公園館長        神谷 要
  • 野鳥専門家           土居 克夫

審査会日程    平成30年12月23日(日)10:00~12:00
審査結果発表   13:30~

審査方法 
各審査員が下記の4項目ごとに採点を行い、各項目5点とし、合計の得点で評価する。
同点の場合は、会長に一任する。製作者の名前は伏せて審査を行う。
フローティング部門の審査は、実際につばさ池・メダカ池で浮かべて行い、室内での審査は行わない。 
✻作品の選考結果に関するお問い合わせには回答しない。

審査項目
フローティング部門
水上審査時において2メートル程度離れた場合の鳥の浮かぶ姿
喫水線(きっすいせん)の位置・波に浮かぶ姿勢

  • 正確性
  • 表現力
  • 芸術性
  • 技術力

一般部門
静置時の水鳥の姿の正確性など

  • 正確性
  • 表現力
  • 芸術性
  • 技術力
つばさ・メダカ池の景観
池に浮かべたデコイ(イメージ)

7  表彰

最優秀省 2点  出展作品から最も優れたものに与える  
優秀賞  2点  各部門のすぐれた作品に与える
奨励賞  1点  審査委員長から特別に賞を与える
特別賞  1点  来園者に投票していただき、選外の作品の中で最も得点数が高いものに与える(本賞のみ最終日決定)

審査結果は、ホームページでも公表する。


8 景品  
カニ・梨・ネギ      
※盾やトロフィーなどはない


9 広報  
バードカービング雑誌、バードウオッチング関係誌に広報する。


10 展示方法 
テーブルに白布をかけ、ネームをつけて展示。
テーブル(内田式開きテーブル)の2脚足を縛り、固定し、白布をかけたものの上に置きます。
ケースは利用しないが、パーテーションで仕切る。
監視員を開館時間中は、人を配置する。
ライトは、led(白)の室内照明とスポットライトを利用する。
フローティング部門の作品に関しては、繫留のための金具等により水平に静置できない場合は、台を使って展示する。 


11 デコイ紹介の展示
内山春雄さん製作のデコイとして使われているバードカービングの展示(アホウドリ、ツルのパペットなど)
関係団体の活動で利用されているデコイの紹介・展示
(雁を保護する会のシジュウカラガン、コクガン、黄海でのヒガシシナアジサシなど)
三瓶自然館所蔵の西村公介デコイコレクションの一部を展示


12 ワークショップ
名称    コアジサシの保全のためにデコイを作ろう
場所    米子水鳥公園 会議室
日付    平成31年1月5日(土)9:00~15:00
募集    15名
参加費   500円
✻筆・ヤスリは、公園が貸し出すものを使用。 


13 米子水鳥公園で実施する他のイベントとの関係
水鳥の絵を描く会  12月22日(土)/1月6日(日)
年賀状製作コーナー 12月22日 ~ 12月28日
休館日       12月29日 ~ 12月31日
ドングリゴマコーナー 1月 1日~ 1月 7日


14 問い合わせ・申し込み・配達先
〒683-0855 鳥取県米子市彦名新田665
米子水鳥公園ネイチャーセンター
担当:神谷 要 infoアットマークyonago-mizutori.com


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